2006年03月21日

崎元ひろのり  主な実績(政策編)

行政評価システムへの外部評価の導入を推進

    これまで市当局内部で行われてきた本市事業の行政評価システムについて、平成18年度から学識経験者や公募委員等で構成する「行政評価市民委員会」を設置し、外部による評価を導入することになった。このことについて、平成16年第2回定例会(6月)個人質疑、平成17年第3回定例会(9月)代表質疑において外部評価の導入を求めていた。


芸術家派遣プロジェクト事業の継続実施を推進

    当初、「春の新人賞創設30回記念」として、平成16年度の単年度事業として、「芸術家派遣プロジェクト事業」が実施された。しかし、この地元芸術家を小・中学校に派遣する事業については、地元に育まれた芸術家を活用し育成していくことや、地元芸術家と生徒が直接触れ合うことが出来るという点からも大変意義があることから、平成16年第2回定例会(6月)個人質疑において、当該事業の継続実施を要望。同事業が評判もよく、本市で幅広い文化芸術活動が行われていることを市民に周知することにもつながることから、芸術家団体や学校等とも連携を深めながら、後年度も引き続き実施していくことになった。


公園を活用した健康づくりを推進

    高齢者等の身近なふれあいの場でもある公園に、高齢者等の健康維持や増進を目的とした健康遊具の設置を望む市民の声を受けて、平成16年第2回定例会(6月)個人質疑において本市公園への健康遊具の設置を提案。平成18年度から、多くの市民の方々に利用され、新たな遊具などの設置スペースがある近隣公園などの比較的大きな公園に年次的に健康遊具を設置していくことになった。


福祉有償運送の体制整備を促進

    障害者等の公共交通機関を利用することが困難な移動制約者を対象に有償で移送するサービスについては、これまで、いわゆる白タク行為の疑いがあった。そこで国(国交省と厚労省)の調整により、平成16年度から、交通事業者等からなる自治体主宰の運営協議会を立ち上げた後、協議を経て承認された事業者は、合法的に運輸支局の許可が下りる枠組みができた。本市を含め全国的に、福祉有償運送の合法化に向けた自治体の取組みが遅かったため、平成16年第3回定例会(9月)個人質疑、平成17年第2回定例会(6月)個人質疑、平成17年第3回定例会(9月)代表質疑において、本市における運営協議会の立ち上げを強く要望し続けた。その結果、平成17年10月に運営協議会が設置された。その後、道路運送法の改正により、福祉有償運送は許可制から登録制に移行したものの、事前に運営協議会の審議を経る枠組みは変わっていない。本市においては、平成20年6月1日現在12事業所が登録し福祉車両による移送サービスを実施している。近くセダン型等、一般車両による移送サービスも開始される見込みである。


大型商業施設ドルフィンポートのオープンに伴うバス路線の整備を促進

    平成16年第4回定例会(12月)個人質疑において、大型商業施設等の誕生に合わせて利用者ニーズの変化に的確に対応したバス路線の見直し等が不可欠であることを指摘。 ドルフィンポートのオープン(平成17年4月)に合わせ市営バス(25番線)が整備された。


耐震強度偽装問題の影響に対する市民の不安解消を促進

    平成17年第4回定例会(12月)個人質疑において、マンション住民等から本市への耐震強度の不安等に係る相談状況を明らかにした上で、森市長に対し、当該問題への認識を質し、市民の信頼に応える体制の強化等を要望。本市は、平成18年度にマンション居住者の不安を解消するため、既存の分譲マンションの構造計算書の再チェックに要する費用に対し助成する事業を立ち上げた。


民間建築物のアスベスト対策を促進

    平成17年11月及び平成18年2月の建設委員会において、民間建築物のアスベスト使用の実態が報告され、不特定の市民が利用する施設でのアスベスト使用が確認されたため、本市の事業としてアスベスト除去等に対する助成事業の検討を要請。本市は、平成18年度に多くの人が利用する民間の建築物について、所有者等が行うアスベスト含有の調査及び除去等に係る経費に対し助成する事業を立ち上げた。

posted by 崎元ひろのり at 21:26| 主な実績(政策編)